MUSIC:HANAI/LYRIC:MARUCO 8月の暑い太陽の下 夏風が笑顔運ぶから 今君の手を取りどこまでもかけて行きたい エメラルドの海 食べたくなるような白い入道雲 そのどれもが欲しくてキャンバスに隠した 真っ黒のミミズ 焼け付くようなアスファルトの地面に 愛されてしまった僕らは決して 干からびはしないんだろう あの日約束したメープルの下 木漏れ日が孤独隠すから それは期待するほどに眩しい光へと変わっていく 8月の暑い太陽の下 夏風が笑顔運ぶから 今君の手を取りどこまでもかけて行きたい サファイアの空を 自由に飛び回るご機嫌な鳥たち そのどれもが眩しくて 開かない MY EYES 靴を脱ぎ捨てて走った 足たちは見事に傷だらけ そう、大地のかたさを知った僕らが 急いで向かった場所は… あの日約束したメープルの下 木漏れ日が孤独隠すから それは期待するほどに眩しい光へと変わっていく 8月の暑い太陽の下 夏風が笑顔運ぶから 今君の手を取りどこまでもかけて行きたい 揺らめいてる? 不安と期待の狭間で 高鳴る胸 忘れないで その気持ち いつまでも抱きしめて! あの日約束したメープルの下 木漏れ日が孤独隠すから それは期待するほどに眩しい光へと変わっていく 8月の暑い太陽の下 夏風が笑顔運ぶから 今君の手を取りどこまでもかけて行きたい <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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