1/1ﾍﾟｰｼﾞ目 忠義と私は今日で1年記念日 今日は2人でずっと一緒に入れるんだ だから嬉しい 忠義「トイレ行ってくるで」 美紗「うん」 あー楽しいっぽ 待ってる間にメールが届く 美紗『無責任ヒ～ロ～♪』 だれ？ って忠義…… 忠義『今から滑り台公園にコイ』 なんなんだろう… 私は忙しいで向かった 行くと滑り台公園の滑り台の上に手紙があった 忠義『木村書店の売り場 Aー4の左から五番目の本を開け』 私は木村書店へ急いだ そして言われた本を見つける 辞書なんだ… そしてフセンがついてるページを開く そこは“好き”という言葉が書いてあるページだった 美紗「私も大好きだよ…」 だから…はやく会いたいよ < 忠義『大自然公園のコインロッカー 104を開け』 私は大自然公園に到着した 美紗「はぁ…やっと着いた」 ロッカーを開けるとそこには… 『美紗and忠義1年間の愛の記し』 と書かれたアルバム 中を見ると私と忠義が デートしたときの写真が 日付つきでたくさん貼ってあった そのとき後ろから抱きしめられる 忠義「美紗ーびっくりした？ 記念日だからオレからのプレゼント」 美紗「ひっく……」 私は堪えきれず泣き出した 忠義「美紗…そんなに嬉しかった？」 美紗「違うの…忠義と会えなかったのが寂しかったの……」 涙は止まらなかった 忠義「美紗可愛い…」 忠義「美紗に行かせた場所の頭文字 文字読んでみて？ それがオレの気持ち」 えーっと 滑り台公園…す 木村書店…き 大自然公園…だ ってことは…／／／ 美紗「すきだ…／／／」 忠義「当たり。好きだよ？」 美紗「私も好きだよ…／／／」 だから来年の1年記念もその次も ずっとずっと一緒にいようね [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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