1/1ページ目 先生「今日の美術の時間はデッサンです」 デッサンか… 先生「テーマは美しいもの!さあ!書くのよ」 難しいなあ… あ、お花書こう 春枝「あれ裕翔書かないの?」 裕翔「ちょっと苦手な分野だから…」 春枝「絵苦手なの?」 裕翔「そういうわけじゃないけど…春枝は?」 春枝「お花!」 裕翔「へえ…」 春枝「裕翔は?」 裕翔「オレは…は……」 春枝「?」 裕翔「花…」 春枝「一緒だね」 裕翔「オレさ人物画って苦手なんだ」 え?いきなり何? 春枝「花は人物じゃないよ?」 裕翔「オレがかいてるのは 花を書いてる春枝…だからさ」 春枝「ふーん、あたしか」 ってえええ!? 春枝「テーマとずれてるよ!///」 裕翔「合ってるよ(笑) 君より美しいものなんて存在しないさ」 裕翔って意外とちょっぴりキザ…/// 裕翔「唇の柔らかさがよく分からないなぁ…ちょっといい?」 『チュ『 裕翔「ああ、なるほど分かったよ ありがとう」 …/// 裕翔「胸も分かんないや…ちょっと触っていい?」 春枝「いいよ…///っぁん…あぁ…っ」 裕翔「思ったより大きいんだね」 春枝「…恥ずかしいよ///」 裕翔「可愛いなぁ。骨格みたいから脱いで」 春枝「さすがにそれは…い…っぁ…」 裕翔「いいってことだよね?(笑)」 春枝「意地悪…」 裕翔「デッサンのためだから仕方ないだろ」 裕翔はあたしの服を脱がしていく 春枝「はやく服着たい…///」 裕翔「まさか脱いで終わりだなんて 思ってないよね?」 裕翔は保健室のベッドで あたしを倒した 春枝「裕翔…///」 裕翔「言っとくけど オレだってはじめてだからな… お前じゃなきゃこんなことしねぇよ///」 あたしは裕翔から たくさんの愛情を注がれた [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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