1/1ページ目 かな「ねえ潤…私なんかのどこがいいの?」 あたしがそういうと潤は あたしを押し倒す。 そして繊細に私を舐める。 美しすぎて息ができない。 かな「…っ…///」 潤「お前今なんつった?」 かな「潤はあたしなんかのどこがいいの?」 すると潤はドSな微笑みをこちらに向けて甘い声で言った。 潤「おいしいところが…いい」 ありがとう潤… これからも私を食べて… [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |